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私たちの想い

小春日和 〜こはるびより〜は、
住宅型の有料老人ホームとして
昔ながらの木造建築で
温かく、家庭に近い空間を
演出しました。
利用者様が出来る限り
ご自身の力で生活ができますよう
お手伝いさせていただきます。
「優しさ・温かさ・思いやり」を
職員一同大切にし、
誠心誠意、介護を行って参ります。

小春日和の特長

優しさ・温かさ・思いやりの心を大切に考え、心の通うサービスを提供いたします。

サービスの質の高さを確保しながら月額料金は低価格。管理費に洗濯・居室清掃・シーツ交換代は含まれております。

ご利用者様が楽しく暮らしていただけるように、季節のイベント等、年間を通じて開催します。

栄養バランスを考慮した、出来立ての温かい食事を提供いたします。食事形態・治療食事等・ご相談ください。

医療機関と連携し、24時間365日医療対応いたします。寝たきり・人工肛門・インスリン・胃ろう・在宅酸素など、医療処置が必要な方もご相談承ります。

優しさ・温かさ・思いやりを
大切にしたおもてなしのデイサービス。

鹿児島市にお住まいの方で介護認定をされた方が、1日を楽しく過ごしていただく通所介護サービスです。お食事や入浴、排泄などの日常生活に必要な援助、機能訓練、趣味活動などをご提供し、心身の維持活動ならびにご家族様のご負担の軽減を図る、おもてなしの心を第一に考えたデイサービスです。

ご挨拶

はじめまして、この度は住宅型有料老人ホーム小春日和のホームページをご覧頂きまして、誠にありがとうございます。

私は以前、介護施設で施設長として勤務していました。私ども介護士は当然、入所者のお世話をさせてもらいますが、どうしても医療行為はできません。現在の法律では、一定の研修を受けた介護職員なら胃ろうからの経管栄養や痰の吸引ができるようになりましたが、その数は少なく、入居受け入れ可能な施設も少ないのが現状です。病院退院後も、医療行為を行える施設が少なく、もちろん家庭でも生活困難なため行き場を失っているのです。

経管栄養や痰吸引を必要としている方々のほとんどは後期高齢者で、その方々は空襲の中を逃げ惑い、食べ物もろくにない時代を生き抜き、戦後の高度経済成長を支え、そして平和で豊かな日本を作ってきた方々です。私たちが何不自由なく生活ができるのもこうした人たちのおかげであり、私は敬意とともに、感謝の念を抱かなければいけません。この方々の行き場がなくなるのは、あってはならない事で、微力ながらも少しでも力になりという気持ちに駆られ、住宅型有料老人ホーム「小春日和」を設立しました。

住宅型有料老人ホーム・デイサービス 
小春日和 施設長 堤 真吾

施設案内

小春日和施設
1階
ポーチ
小春日和施設
1階
玄関ホール
小春日和施設
1階
エレベーターホール
小春日和施設
1階
デイサービス 居間・食堂
小春日和施設
1階
厨房
小春日和施設
1階
浴室
小春日和施設
1階
車椅子トイレ
小春日和施設
1階2階
個室Aタイプ
小春日和施設
2階
個室Bタイプ
小春日和施設
手作り料理
小春日和施設
ガーデン  
畑で採れた野菜が食卓に並びます。

1日の流れ

7:30

朝 食

9:30

お迎え

10:00

健康チェック・お風呂

11:00

全身改善体操・脳トレ(機能訓練)

12:00

お昼ご飯

13:00

おくつろぎの時間 ※アロママッサージ

14:00

レクリエーション

15:30

おやつタイム

16:30

お送り

17:00

夕食

※夜間は2時間おきに、巡視を行っています。

(適宜 オムツ・パッド交換など)

アロママッサージで身も心も癒してます。

料金表

項 目 金 額 摘 要
家賃相当額 ○トイレ無 50,000
○トイレ有 55,000
居室料となります。
※ひとつきが31日の場合も、月額金額は同じです
管理費 ○要介護 1~2 40,000
○要介護 3~5 60,000
共用施設等の維持・管理費、有料のゴミ収集等の日常生活支援に係る使用料に充当します。
水道光熱費 5,000 施設の水道・電気・ガス代に充当します。
食 費 48,000
※31日の場合は49,600円となります。
※朝/370円・昼/630円・夜/600円
施設の水道・電気・ガス代に充当します。
食材費、食事部門の人件費、設備・備品代(調理具・食器等)に充当します。
※前日までに欠食の届けをした場合は、喫食実績に基づき精算します。
合 計[月額] 143,000168,000 ※家賃相当額・管理費・支援費については、月途中の入退居を除き月額となります。
※入院等により不在となる場合も家賃費についてはご負担して頂く必要がございます。
※家賃、管理費、水道光熱費は前払いとなります。
項 目 摘 要
介護保険 併設しているデイサービスを利用した際の利用者自己負担分
※要介護度やサービスの内容等によって異なりますので、詳細は担当の介護支援専門員(ケアマネージャー)にご確認下さい。
※住宅型有料老人ホームでは、基本的に介護保険サービスの利用が必要です。

※その他、医療費・薬剤費、日用品・消耗費、移動費、公共料金等が自己負担となります。

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